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■ ▼ パーシー・アドロン『シュガーベイビー』 (84 独)
 あの『バクダッド・カフェ』のパーシー・アドロン監督、マリアンネ・ゼーゲブレヒト主演のコンビのとってもB級な映画。はまる人ははまる。堪忍してくれという人にはゲロゲロ。何ともかんとも言い様がない。 CinemaScapeのコメント「ある意味、スカトロジー。」というのはうなずける。マリアンネの豊満すぎるおっぱいが見えてしまうんだもんな。どうしてくれるんよ(^_^ゞ 断腸の思いでおっぱいはまだ許そう。しかし背中のおっぱいだけはゲロってしまう。 赤と青のフィルターをかました映像はぱっと見におもしろいんだけれど、ほぼ全編あれで突っ走られてはちょっとねぇ、辛いものがある。それはそれとして、地下鉄を乗り越してしまうシーンなんかはいいねぇ、単調なしつこさがたまらないです。それにマリアンネのストーカーそのものの行動だとかはすごくおもしろくて、こういうギャグって好きだなぁ。でもやっぱり問題はデキちゃってから。なんともかんとも言いようがない。 しかし下手にごくふつーの女を使っていたら鼻にもひっかからないけれど、マリアンネだからというところがある。とくにベッドの中での会話などは、マリアンネでなかったらおもしろくもなんともないし、マリアンネだからこそ訴えてくるものがあるんだけど、いかんせん背中のおっぱいがねぇ。デブ専でもない限りはなぁ。ボク自身は逆にガリ専なだけに。。。 で、こういう展開になって、どうもってくのだろうと悩んでたら、ラストは意外とあっさりしてた。ドライにバシバシ、を、そんな簡単にカタつけちゃいますかってところが、さすがドイツ。 そして最後の最後、あれは怖いよなぁ。ボク、逃げ出します{{ (>_<) }}ブルブル ずばりB級映画と開き直って見たらすごくおもしろい。
2001年11月09日(金)
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